国際的なホスピタリティーと
エンターテインメント
アジアの様々なエリアにおいて最高のサービス、ビバレッジを提供し、その地域やまたは国際的な舞台で活躍するお客様にユニークなコンセプトを持ったベニューを提供することを目標にしています。東アジア地域で30年以上の経営実績を持ち、弊社のユニークなブランドが楽しいひと時と活気溢れる雰囲気を提供出来る事が各地域に根付いています。Our Bars
MOGAMBOシンガポール
シンガポールでの第一号店であり、金融エリアの中心部に近い飲食店が立ち並ぶエリア、ボートキーに御座います。オリジナルのブランドイメージを引き継いで、MOGAMBOシンガポールは6年目に突入、現地の夜の社交的なナイトスポットとしての地位を築き上げてきました。ここでもベルは健在であり、シンガポールのパーティーシーンを彩っています。
HERO`Sシンガポール
HERO`SはMOGAMBO ASIAグループで唯一のライブ・エンターテイメント・バー。ウエスタンの雰囲気を大企業がひしめくボートキーに吹き込み、シンガポールで唯一の生ビールタップ付テーブルと共に最高のライブ音楽とスポーツ観戦ができる店となっています。
GERONIMO東京
六本木の交差点でオープンして２３年以上。店内の全員にショット振る舞うためドラムを叩くことでも有名なGeronimoは活気溢れるナイトシーンとしても知られています。店内の装備品も特に壊れていなければ、直す必要がないというユニークな概念は今でも健在です。
GERONIMO香港
MOGAMBO ASIA GROUP、香港初出店となった２店舗目のGEORNIMO SHOT BARのコンセプトを持つバー。ネイティブインディアンをテーマとした店内には東京のGERONIMOと同様にドラムは健在。香港のナイトシーンの中心、ランカイファン地区にGERONIMO TOKYOの再来を思わせる店舗です。東京店の要素を持ちつつ、香港のローカルや海外赴任者（expat）の定番のナイトスポットとなっています。
MOGAMBO東京
２２年以上の間、六本木で営業して５年前に閉店、あの伝説のバーが六本木に再登場。昔からのMOGAMBOの魅力に取りつかれた方々はもちろん、都会のコンクリートジャングルでの生活に癒しが欲しいと考えている貴方、是非、仕事帰りに立ち寄ってグラスを上げて乾杯しよう！Our Story
Bar Mogamboはフィリピンのマニラにて1980年代初旬に創業。一号店は英国人のナイジェル・ホッジ氏によってオープンしました。バーの名前は1950年代の有名なハリウッド映画「モガンボ」に由来しています。グレース・ケリー、クラーク・ゲーブル、アバ・ガードナーなどが主演し、アフリカが舞台の映画の故、店内のテーマはアフリカンの雰囲気をモチーフとしたバーになったのです。シンガポールのMogamboにはオリジナルの映画ポスターも展示しています。
マニラにて初の出店を成功させた後、ホッジ氏は二店舗目を東京にオープンすることにしました。そして1992年2月、東京・六本木のナイトシーンにおいてMogambo東京が開店しました。そのユニークなアフリカン・ジャングルをテーマにした雰囲気と「ベルを鳴らしてショットを全員に振る舞う」スタイルは、まもなく六本木で繁盛店となる要素となり、海外赴任者や外国人旅行者に人気の店となりました。
その後、姉妹店となるGeronimo Shot Barが1994年1月に六本木交差点にオープンし、Geronimoはベルに代わり、ネイティブ・アメリカン・インディアンをテーマとすることから、お客様がバーでショットを振る舞うために「ドラムを叩く」という伝統が始まったのです。
Mogamboシンガポールは2011年6月にオープン。すでに東京店での常連客の海外赴任者やローカル達にボートキー地区の進出は大歓迎を受けました。
Mogamboシンガポールのオープニング後まもなく、2013年1月に香港のランカイファン地区にGeronimoショットバーがオープンし、瞬く間に現地の海外赴任者らの人気ナイトスポットとなり、ローカルの方々にも支持された店舗となりました。安心してワイルドな夜を楽しめる事を約束します。
2014年10月にシンガポールのHero’sが新ブランドとして上陸しました。ライブ音楽とスポーツ観戦ができる店は、ボートキー地区においても新しい旋風を巻き起こしています。そして、2017年6月、知る人ぞ知るMogambo東京が六本木の地に再登場し、再びあのベルを六本木中に鳴り響かせること間違いなしです。
TESTIMONIALS 推薦文
Mogamboにはもう何十年も通っています。アジアに行く時には、最初と最後に必ず立ち寄る場所だ。ギデオン
私はいつもここ（Mogambo）いるから、お店の置物の様になっているわ。お客さんの中には私がここに住んでいると思っている人もいたわ。フェイ （イギリス）
Geronimoに毎晩立ち寄らないと生きていけない！！ブラッド・スミス （アメリカ）
普通のバーがあって、そして本物のバーって言うのがある。Mogamboは東京に住む海外赴任者にとって人生を変えるくらいの存在だ。常連のマルク、ヴィック、オリーとクリス
gallery
Geronimo Tokyo
Mogambo Tokyo
Hero's SG
Mogambo SG
Geronimo HK
Vivo Bar & Lounge Tokyo
Careers
Mogambo Asia グループは常にダイナミックでカリスマ性溢れるスタッフを探しています。もしもアジアの各店舗の地域でお仕事を探されている方は是非お知らせください。こちら.
正式な採用のためのトレーニングも行なっております。 あなた方の心の中にある“視野を広めてみたい”というは情熱は弊社にとって最も重要なコンセプトです。
Management
長年世界中を旅した後、アジアに永住。1982年フィリピンのマカティ地区で最初のモガンボ・バーをオープン。以来アジア地区においての店舗展開と当社の成長を管理している。ホッジ氏は現在もフィリピンに在住。創設者
ナイジェル・ホッジ氏
英国マンチェスター出身。1992年にナイジェルと共に東京・六本木で働き始め、東京、シンガポール、香港とモガンボ・アジア・グループの成長に貢献。常に当社の高水準のサービスとホスピタリティを保つために各地区への展開に努力している。現在、東京在住。CEO
スチュアート・ベイリー氏
福岡県出身。1994年にモガンボアジアグループ入社。
•20年以上に渡りベイリー・スチュアートと株式会社モガンボを共同経営し東京での成長展開に大きく貢献している。
•外国人観光客・日本駐在員をターゲットとした店舗コンセプトの空間設計やホスピタリティを提供する飲食店を、日本を始めアジアの各都市に展開するMogambo Asia GroupのDirectorも務める。
•日本ナイトクラブ協会JNCA会員、六本木クラブ事業者会RSAの理事を歴任。
•2016年の風営法改正時には規制改革会議に参加、超党派議員連合と事業者の橋渡し的な役割を担う。現在も六本木商店会振興組合員として街の安全と発展のため精力的に活動している。
株式会社モガンボ 代表取締役。
田中雅史
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州出身。現地でカジノ業界で働き、2001年モガンボ・アジア・グループのモガンボ・東京でバーテンダーとして働き始める。そして間もなく東京のジェロニモ・ショットバーのジェネラルマネージャーとなる。11年の経験を経て、新天地を求めてシンガポールへ渡りモガンボ・シンガポールをオープン。そして4年後、シンガポールで２店舗目となるライブ・ミュージックバー、Hero'sをオープン。リックは今もシンガポールをベースとして、シンガポールにおける更なる事業展開を模索中である。シンガポール
オペレーションディレクター
リック・バウワー氏
英国ダービー出身。 2000年代初旬にモガンボ・アジア・グループに入社。香港での酒類販売被免許者であり、英国およびアジアにおいて飲食業界での20年以上の経験を持つ。ジェロニモ・香港のオペレーションを担い、現地の顧客や駐在コミュニティーに楽しい空間を提供している。豊富なバー・エンターテインメントの経験と知識を持ちつつ、フレンドリーで心地の良い雰囲気を併せ持つ。プロ意識の高さは顧客にも定評がある。 アジアにおいてのモガンボ・グループのブランド意識を高めている。香港
オペレーションディレクター
ウェイン・ベイツ氏
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